教室の様子

教室の様子

十の位は○、一の位は□…という表し方を覚えると大きい数の認識・計算の考え方も理解しやすくなります。

幼児期に、位の話を言葉だけで説明してもちょっと理解しずらいですよね。イラストや図やタイルを使って教えてあげると理解しやすいです。 【52】という数字は「10のかたまりが5個で50」と「1が2個で2」を合わせた数になります […]

教室の様子

 幼少期に図形遊びをたくさんしましょう。

図形の感覚を身に付けるには、見て、触って、子供の想像力を刺激し、身体的および知的発達を促します。図形の感覚を身に付けることで算数にも強くなります。 ↓下の図形は、規則性も考えないと正解しません。適当に置こうとする子供達。 […]

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計算が早くなるために大事なポイントは?

教室では、お子さんが小学校へ入って計算が困らないように指導しています。           大事なポイントは、 1.「定着」するまで「反復」2.楽しみながらタイムアタック 教室では100玉そろばんを毎回取り入れています。 […]

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積み木遊びでたくさんの「ちから」が育つ

積み木は、からだと頭をめいっぱい使う遊びです。楽しみながら積み木に触れているうちに、大人になったあとも役立つさまざまな「ちから」が育っていきます。 ①親子共に楽しめること②お子さんの脳力アップに結びつく遊び方を効率よく取 […]

教室の様子

我が家には、算数オリンピック金メダルを取った息子がいます。オリンピックには必ず図形問題は出題されます。

幼児期には、立体図形の構造を頭の中でイメージしたり、紙面上で理解することは難しいです。実際に形に触れることで理解しやすくなります。 まずは、幼少期から生活の中に図形センスを身につけることです。 ①親御さんは、お子さんが図 […]