教室の様子

教室の様子

積み木を使って空間を認識する能力をしっかり身につけて図形が得意になるようにしています。いろんな角度からアプローチしています。

教室では、積み木を頻繁に使用して図形遊びや立体遊びをしています。この遊びは、今後の算数の学習につなげれるように指導しています。数・図形遊びとの組み合わせは、子供たちの理解をより深めてくれます。算数オリンピックでは図形問題 […]

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「立体を開いた時の展開図はこうなる」「手前と奥が対応している」など、位置関係を捉えやすいプレートを使って、図形を学びました。

幼児の頃から、プレートを使って遊ぶことで、空間図形を理解するための土台を作ることができます。 例えば、 2歳頃:簡単な立体に挑戦。3歳頃:ごっこ遊びの舞台づくりに。4歳頃:より高度な作品を造ることができるようになります。 […]

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数学センスを育む図形遊び「マグ・フォーマー」平面と立体を自由自在に行き来する面白さ。幅広い遊びを通して、図形の基本【三角形と四角形】を使って考える力を養います。

遊ぶことによる学習-子供の創造性を育むことは早すぎることはないと思っています。子供たちは、生まれたときから色彩感覚、数カウント、、など学ぼうとしています。お母さん、何もしないで過ごすのはもったいないですよ。ぜひ一緒に楽し […]

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小学校で日本地図を覚えることは必修ですが、苦手意識を持つ子も多いようです。幼児期のうちにから日本地図を楽しく学んで学習のつまずきを防ぎましょう

この夏休みに、県名が漢字で書けて県庁まで言えるように頑張りましょう。みんなで確認しあうと更に楽しい時間になります。色分けされた県名の基本ピースから、すべて同じ色をした(写真↓)県別への発展ピースがあります。 基本ピースは […]

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教室で 国語の知識を問うカルタ問題をしました。

国語で知識を問う問題というのは、・漢字の読み書き・ことわざの意味を聞く・四字熟語を書かせたり、意味を聞くなどの問題を指します。まさに、暗記問題と言えますね。 幼児期のお子さんに覚えさせるためには「親が一緒に楽しく遊んでチ […]

教室の様子

積み木の世界。知れば知るほど奥が深~い。お家で積み木は眠っていませんか?形・色・基尺について 

形。やっぱり積木があったらお城を作りたい。お家には屋根の三角は必須でしょ! と思っていたのですが「形は立方体とレンガ型さえあればいいんです」よ(^^♪ 三角もあるに越したことはありませんが。形に捉われてしまうと、創造力が […]

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はめ込むパズルは柔軟な思考を形成してくれます。考えて手を動かすパズルは、「自分で考えて答えを出す力」を育むことに適しているといえます。

パズルを知育教材として使うことで発達を期待できる能力には、次の6つが考えられます。 ①観察力パズルピースの絵柄や形を確認する行動を通じて、観察力を身に付けられる可能性があります。 ②想像力パズルの完成像をイメージし、完成 […]

教室の様子

幼児期に算数の「センス」を養うためには、知識でなく具体物を使った経験が大切です。実際の量を手で触ることで、合わせたり積んだり外したりしながら数の性質が分かります。

バランスの原則を適用することにより、加算と減算の学習を体験できます。子供たちにかわいいカエルさんの天秤を使って遊びながら学びました。数字より、カエルさんに釘付けでゲロゲロとあいさつするお子さんもいました。子供が興味を持っ […]

教室の様子

現役東大生の次男と百ます計算してから、毎日頑張って取り組んでいます!と保護者さまから嬉しい報告が届いています。誰かと一緒に競う、タイムアタックするということは励みになりますね。競う相手がいると 更に頑張れます。

我が家は、公文教室へは通わず(働いていたため送迎する時間が取れなかったです😢)そこで考えたのが自宅で百ます計算をすることでした。年齢にもよりますが、5分あれば100問の計算は一枚で出来ます。計算が早いと、 […]

教室の様子

幼児期に大事なことは「教えるのではなく、子供自身に意欲的に学ばせる」ことです。学ぶって楽しいな、と思える教室です。

教室に来て、たくさんのことをお子さんがどれだけ自ら学んだかが大事です!それが目に見える大きな学びであったり、反対に少しであっても、親御さんは我が子が前より多くのことを学んでことを評価して認めて褒めてあげてください。褒めら […]