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算数検定のお知らせ

いよいよ夏休み。「算数検定」にチャレンジする計画があってもいいですね。

当教室は、算数検定の教室になっているため夏休みにお問い合わせが多いです。少し前にシルバーから10級の過去問をアップしましたが、9級からはどんなのですか?問い合わせもありましたので載せておきます。 幼児期から算数検定を受験 […]

教室の様子

プログラミング的思考力を育む。どう配置すれば、ゴールまでの球の通り道が作れるか、 結論から組み立てる「論理的展開力」を育みます。

タワーをセットし、球がゴールまで到達するように立体迷路をプログラミングをしています。 問題カードに示されたタワーをセットし、球がゴールまで到達するように立体迷路を考えます。 タワーの各階の内部は形状がまちまちで、置く向き […]

教室の様子

積み木を使って空間を認識する能力をしっかり身につけて図形が得意になるようにしています。いろんな角度からアプローチしています。

教室では、積み木を頻繁に使用して図形遊びや立体遊びをしています。この遊びは、今後の算数の学習につなげれるように指導しています。数・図形遊びとの組み合わせは、子供たちの理解をより深めてくれます。算数オリンピックでは図形問題 […]

お知らせ

もうすぐ夏休み。「幼児教室しばた」は、数学・算数検定の受験指定教室です。是非親子でこの夏休み検定に向かって頑張ってみませんか?(^^)

数学検定・算数検定ってご存知ですか?実用数学技能検定は1~5級を「数学検定」6~11級、かず・かたち検定(ゴールドスター、シルバースター)迄を「算数検定」といいます。 「基礎・基本の定着の確認」「学習意欲の向上」「発展的 […]

教室の様子

「立体を開いた時の展開図はこうなる」「手前と奥が対応している」など、位置関係を捉えやすいプレートを使って、図形を学びました。

幼児の頃から、プレートを使って遊ぶことで、空間図形を理解するための土台を作ることができます。 例えば、 2歳頃:簡単な立体に挑戦。3歳頃:ごっこ遊びの舞台づくりに。4歳頃:より高度な作品を造ることができるようになります。 […]

教室の様子

数学センスを育む図形遊び「マグ・フォーマー」平面と立体を自由自在に行き来する面白さ。幅広い遊びを通して、図形の基本【三角形と四角形】を使って考える力を養います。

遊ぶことによる学習-子供の創造性を育むことは早すぎることはないと思っています。子供たちは、生まれたときから色彩感覚、数カウント、、など学ぼうとしています。お母さん、何もしないで過ごすのはもったいないですよ。ぜひ一緒に楽し […]

教室の様子

小学校で日本地図を覚えることは必修ですが、苦手意識を持つ子も多いようです。幼児期のうちにから日本地図を楽しく学んで学習のつまずきを防ぎましょう

この夏休みに、県名が漢字で書けて県庁まで言えるように頑張りましょう。みんなで確認しあうと更に楽しい時間になります。色分けされた県名の基本ピースから、すべて同じ色をした(写真↓)県別への発展ピースがあります。 基本ピースは […]

教室の様子

教室で 国語の知識を問うカルタ問題をしました。

国語で知識を問う問題というのは、・漢字の読み書き・ことわざの意味を聞く・四字熟語を書かせたり、意味を聞くなどの問題を指します。まさに、暗記問題と言えますね。 幼児期のお子さんに覚えさせるためには「親が一緒に楽しく遊んでチ […]

教室の様子

積み木の世界。知れば知るほど奥が深~い。お家で積み木は眠っていませんか?形・色・基尺について 

形。やっぱり積木があったらお城を作りたい。お家には屋根の三角は必須でしょ! と思っていたのですが「形は立方体とレンガ型さえあればいいんです」よ(^^♪ 三角もあるに越したことはありませんが。形に捉われてしまうと、創造力が […]

教室の様子

はめ込むパズルは柔軟な思考を形成してくれます。考えて手を動かすパズルは、「自分で考えて答えを出す力」を育むことに適しているといえます。

パズルを知育教材として使うことで発達を期待できる能力には、次の6つが考えられます。 ①観察力パズルピースの絵柄や形を確認する行動を通じて、観察力を身に付けられる可能性があります。 ②想像力パズルの完成像をイメージし、完成 […]