教室の様子

「立体を開いた時の展開図はこうなる」「手前と奥が対応している」など、位置関係を捉えやすいプレートを使って、図形を学びました。

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幼児の頃から、プレートを使って遊ぶことで、空間図形を理解するための土台を作ることができます。

例えば、

2歳頃:簡単な立体に挑戦。
3歳頃:ごっこ遊びの舞台づくりに。
4歳頃:より高度な作品を造ることができるようになります。
5歳頃:大人に頼らなくても自分で工夫しながらつくれるようになります。

たっぷり遊べるためにも、プレートはどんどん買い足してあげましょう。

私には思いつかない形にびっくりです!彼は、図形遊びが大好きで想像力豊かです。いつも関心しています。頭の中に、四角形・三角形が浮かぶのかな?手が休むことなく夢中になっています。

遊んでいるうちに、図形を子どもなりに理解していくようになります。楽しく遊びながら、図計を学んでくれたら嬉しいですよね。お母さん、教えなくてもいいからちょっと助かっちゃいますよね☺

小さいときにこのような遊びをたくさんしておかないと、小学校へ入ると遊び方が分からない🤔と言うお子さんが多くなっています。そうならないためにも、教室では図形遊びを積極的に取り入れています。

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