人が一目で認識できる数は3~4だと言われています。5以上の数は子どもにとっては大きくて難しいものになりますから、学ぶにあたって工夫が必要になります。おすすめは5をひとつのカタマリとして捉え、6は「5と1」、7なら「5と2 […]
教室の様子
タングラムを使って「図形感覚」を鍛えましょう!図形感覚とは、物の形や図形の特徴を理解する力です。
タングラムで遊ぶには、ピースの形を理解したり組み合わせ方を考えたりする力が必要です。図形感覚に優れている子供は、「算数や数学の図形学習に抵抗がない」「視覚的認識やバランス感覚に優れている」といった特徴があります。教室では […]
100玉そろばんを使って数の合成。園児さんもチャレンジ。反復練習が大事。
子供達が通っていた小学校では4年生から日本地図(47都道府県)を覚えるます。楽しみながら早めに覚えてみましょう!
ママやパパも子供の頃、一生懸命覚えた記憶がありませんか?私も一生懸命覚えました💦覚えて覚えてもすぐ忘れてしまったり、なかなか覚えられない地域があったりと、苦労しました。子供には簡単に覚えて欲しいと思います […]
プログラミング的思考力を育む立体迷路に挑戦です。球の通り道がふさがらないようにスタートとゴールを繋ぐタワーを配置するには? 立体的に考えるコツが必要です。
このクリスタル色がたまらないですよね。私だけかな(^-^; 思うように球が進まないので、360度チックしています。子供の頭は柔らかい。今、出来ていない、、と思ったら次の瞬間、出来た!見て見て。素晴らしね。 さあ、球を落 […]
分数を視覚化することで、算数のスキルを身につけましょう。遊びながら分数が学べます。
「1」、「2分の1」、「3分の1」、「4分の1」、「5分の1」、「6分の1」、「8分の1」、「10分の1」と「12分の1」を作成できる51個のタイルがセットになっている玩具を使いながら 自分の手でタイルを動かせるので、楽 […]
プログラミング的思考力を育む。どう配置すれば、ゴールまでの球の通り道が作れるか、 結論から組み立てる「論理的展開力」を育みます。
タワーをセットし、球がゴールまで到達するように立体迷路をプログラミングをしています。 問題カードに示されたタワーをセットし、球がゴールまで到達するように立体迷路を考えます。 タワーの各階の内部は形状がまちまちで、置く向き […]
積み木を使って空間を認識する能力をしっかり身につけて図形が得意になるようにしています。いろんな角度からアプローチしています。
教室では、積み木を頻繁に使用して図形遊びや立体遊びをしています。この遊びは、今後の算数の学習につなげれるように指導しています。数・図形遊びとの組み合わせは、子供たちの理解をより深めてくれます。算数オリンピックでは図形問題 […]
「立体を開いた時の展開図はこうなる」「手前と奥が対応している」など、位置関係を捉えやすいプレートを使って、図形を学びました。
幼児の頃から、プレートを使って遊ぶことで、空間図形を理解するための土台を作ることができます。 例えば、 2歳頃:簡単な立体に挑戦。3歳頃:ごっこ遊びの舞台づくりに。4歳頃:より高度な作品を造ることができるようになります。 […]
数学センスを育む図形遊び「マグ・フォーマー」平面と立体を自由自在に行き来する面白さ。幅広い遊びを通して、図形の基本【三角形と四角形】を使って考える力を養います。
遊ぶことによる学習-子供の創造性を育むことは早すぎることはないと思っています。子供たちは、生まれたときから色彩感覚、数カウント、、など学ぼうとしています。お母さん、何もしないで過ごすのはもったいないですよ。ぜひ一緒に楽し […]