教室の様子

教室の様子

我が家には、算数オリンピック金メダルを取った息子がいます。オリンピックには必ず図形問題は出題されます。

幼児期には、立体図形の構造を頭の中でイメージしたり、紙面上で理解することは難しいです。実際に形に触れることで理解しやすくなります。 まずは、幼少期から生活の中に図形センスを身につけることです。 ①親御さんは、お子さんが図 […]

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いい人生のためには算数は極めてほしいです。

幼児期から、公文教室へ行かれたり、算数教室、幼児教室へ行かれているご家庭は多いと思います。     ご家庭では、何を取り組んだら良いのか、集中してくれない、と色々お悩みはあると思います。私も子育て中は、そんなことを考える […]

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幼児期から記憶を伸ばしてあげましょう。

「記憶を持続、定着できるお子さん」になってほしいですよね。我が子は、記憶は得意な方ではなかったので、小さい頃からよい方法はないか、考える日々でした。「記憶を再現できる子」お子さんに教室ではトレーニングしています。 記憶し […]

教室の様子

幼児期に必要な「数」の教え方。具体物を使って学んでいきます。幼児期の「数」の教育って大事ですよね。

教室では、算数に強くなるために、是非身につけてほしいことを学習しています。家の中を見渡したら、数を身近に感じるものってたくさんありますよね。教室でも、おはじき、数え棒、数カード、天秤玩具・・・それら、具体物を使って、数の […]

教室の様子

数の持つ「量」を確認していきます。タイルでどんなことが学べるかな?さあ、やってみましょう!

人が一目で認識できる数は3~4だと言われています。5以上の数は子どもにとっては大きくて難しいものになりますから、学ぶにあたって工夫が必要になります。おすすめは5をひとつのカタマリとして捉え、6は「5と1」、7なら「5と2 […]

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タングラムを使って「図形感覚」を鍛えましょう!図形感覚とは、物の形や図形の特徴を理解する力です。

タングラムで遊ぶには、ピースの形を理解したり組み合わせ方を考えたりする力が必要です。図形感覚に優れている子供は、「算数や数学の図形学習に抵抗がない」「視覚的認識やバランス感覚に優れている」といった特徴があります。教室では […]