カウンター カウンターは一般的に野鳥や交通量を調べたりするときに使いますよね。でも、私は子供が小さいときに遊びのアイテムとして活用していました。子供は楽しく遊べます。教室でも、実際見たことがないお子さんが多いです。ほとん […]
shibatahp
わあ!幾何学模様(円・三角・四角)図形になっている。
子供達に、円・三角・四角などを渡して、自由に置いてみてごらん、と伝えました。 そしたら、幾何学模様(円・三角・四角)になっているではありませんか?! 世の中にはたくさんの図形(かたち)が使われていますが主にまる・さんかく […]
スティックで、自由な発想で模様を作ったり図形遊びをします。
各自、いろんな色を使い、頭に浮かんだイメージを置いていきます。その後は、見る力を養うために見本カードと同じ形を作り上げてどんどんレベルアップしていきます。 ☆星のカードにチャレンジです☆ ①一番下に置くステックの色はどれ […]
積み木に熱中することで、物事を立体的に考える力が育ちます。
積み木遊びをしながら、頭の中で自分が作りたいと思うものをイメージし、それを実際に作ってみる。何度も繰り返すうちに、自分で考える力、思考力が育ち、さらに空間認識力も身についていきます。イメージした通りに作ろうと試行錯誤しな […]
タイルブロックで量感イメージ
5のかたまりがベースです。タイルを使った数の学習は、空間認知力・論理思考力を育みます。 タイルブロックで子供たちが自由に数字やタイルやブロックを並べ「そうなんだ!」「5つのかたまりが大事なんだ」 「■=1、■■=2、&n […]
十の位は○、一の位は□…という表し方を覚えると大きい数の認識・計算の考え方も理解しやすくなります。
幼児期に、位の話を言葉だけで説明してもちょっと理解しずらいですよね。イラストや図やタイルを使って教えてあげると理解しやすいです。 【52】という数字は「10のかたまりが5個で50」と「1が2個で2」を合わせた数になります […]
ブロックを使って「繰り下がりの ある 引き算」
保育園児さんが、繰り下がりの引き算に挑戦です。一度、やり方のコツを教えただけなんですが、すぐに頭に入り、「もっとしたい!」と。楽しかったんだね。分かると、楽しいよね!(^^)! ●やり方として ①ブロックのお皿を2枚用意 […]
幼少期に図形遊びをたくさんしましょう。
図形の感覚を身に付けるには、見て、触って、子供の想像力を刺激し、身体的および知的発達を促します。図形の感覚を身に付けることで算数にも強くなります。 ↓下の図形は、規則性も考えないと正解しません。適当に置こうとする子供達。 […]
計算が早くなるために大事なポイントは?
教室では、お子さんが小学校へ入って計算が困らないように指導しています。 大事なポイントは、 1.「定着」するまで「反復」2.楽しみながらタイムアタック 教室では100玉そろばんを毎回取り入れています。 […]
積み木遊びでたくさんの「ちから」が育つ
積み木は、からだと頭をめいっぱい使う遊びです。楽しみながら積み木に触れているうちに、大人になったあとも役立つさまざまな「ちから」が育っていきます。 ①親子共に楽しめること②お子さんの脳力アップに結びつく遊び方を効率よく取 […]








