算数のセンスは遊びの中で育ちます! 成長に従って差が開く「算数の能力」。算数が得意な子は「算数のセンス」が身についています。生まれ持ったものと考えられがちな算数センスですが、実は後天的に伸ばすことは可能です。教室では、数 […]
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算数に取り組むにあたって、親はどのように子どもに接していけばいいのか?
今回は、子どもへの接し方についてお話をさせていただきます まず結論として、命令は禁止!(皆さん分かっておられる思いますが(^-^;) ついやってしまいがちなのが、命令で子どもと接してしまうことです。 「勉強しなさい!」& […]
数学検定・算数検定にチャレンジするメリットは?
我が子も、幼児期から算数検定を受け続けました。小学6年生で準1級(高1)、中1で1級(高2)を合格しました。当教室も、数学・算数検定受験教室になっているため、今日3月4日に開催される検定に受験するお子さんが多数いました。 […]
3月がスタートしました。3月は春休みまでに「1年の総復習」の完了を目指しましょう(^^♪
3月は、今の学年までの学習「まとめ」の時期です。新年度、新学年になる前に、これまで学習してきたことをあらためて確認してみましょう。この1年で学んだことで、理解が曖昧になっていることはないでしょうか。 もし、理解が曖昧な部 […]
1歳の知育ってどんなことしたらいいの?1歳になると、発語も少しずつ出始めてきます。
ママとのコミュニケーションもたくさんとれて、ますます世界が広がってきます(^^♪ 1歳のこの時期にたくさん知育遊びをすると、驚くくらいにどんどん吸収していきます。 例えば、子供の数の理解には どちらも大事です。数唱は、普 […]
幼児期に大切な事「3つ」とは? 勉強だけでなく、経験を重視することで、子どもたちにとっても楽しく、長く続けられる体験となります。 そして、それによって子どもが自信を持って次のステップに進むことに繋がります。
私は、大事なことが「3つ」あると思っています。 ①「遊び」 子どもにとって遊びはとでも重要です。「面白い!」と感じたことに夢中になる経験で、達成感や充足感を感じることができます。子どもたちが自発的に興味をもった事柄に取り […]
苦手意識を持つ前に、好きから得意に導きましょう。苦手なんて思わないで大丈夫です♪
苦手、嫌いと思い込んでしまうと、そこからなかなか好き!に慣れないですよね。そこで教室では、苦手意識を持つ前に、好きから得意に導いています。よく 「算数はセンスが必要」で、ひらめきがある子は算数が得意になっていくとも言われ […]
積み木・パズルを遊びをいっぱいするだけで、空間認知の概念をしっかり身に着けることができます。さらに、図形が好きになります。
積み木・パズルなどを使用して図形遊びや立体遊びを思いっきりさせてあげましょう。遊びながらお子さんが興味がわくようにして、その先には算数の学習につなげれるように指導しています。数字・図形・計算・量感遊びと子供たちの理解をよ […]
幼児期に「数量」はタイルを使うと分かりやすいです。教室で指導しますので安心してください。
幼児が一目で認識できる数は5までだと言われています。実際は3~4ぐらいです。5以上の数は幼児にとっては大きくて難しいものになりますから、学ぶにあたって工夫が必要になります。そこで教室では、5をひとつの「かたまり」として捉 […]
紐通しは、①巧緻性②集中力③想像力④自己肯定感といった能力の向上が期待できます。 ぜひ、お子様にチャンレンジさせてあげて下さい!
教室では、いろいろな種類のひも通しを用意しています。我が子は、どんなひも通しが好きかな? ↓↓ 板にひもを通し、かわいいお家を作りました。(6枚の板が必要になります) ➀手先が器用になる 紐通しは、小さい子どもや初めて経 […]