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働きながらでもできた!算数オリンピック金メダルの長男を育てて大切だった3つ

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私は、働きながら2男1女、3人の子どもを育ててきました。
その長男は、小学生の時に算数オリンピックで金メダルを獲得しました。

その後、灘中学校・灘高等学校へ進学。大学受験では他大学を受験せず、東京大学一本で挑戦し、東大理系に現役合格しました。

こうお話しすると、「小さい頃から英才教育をしていたのですか?」「算数オリンピック専門の塾に通っていたのですか?」と聞かれることがあります。

でも、算数オリンピックに特化した塾に通わせていたわけではありません。
私自身も仕事をしていましたから、毎日何時間も横について算数を教えていたわけでもありません。

では、何を大切にしていたのか。

振り返ってみると、特に次の3つだったと思います。

1.すぐに答えを教えず、自分で考えさせる

子どもが分からない問題で止まっていると、つい答えを教えたくなります。
でも私は、「どうしたらできるかな?」「ここまでは分かる?」と聞き、できるだけ自分で考える時間をつくるようにしていました。
考える。間違える。もう一度考える。そして自分で「分かった!」にたどり着く。

この経験の積み重ねが、難しい問題にも自分から向き合う力につながったと思っています。

2.「正解」より「どう考えたか」を大切にする

答えが合っていても、「正解!すごいね」で終わらせず、「どうやって考えたの?」と聞くようにしていました。
子どもは、大人とは違うおもしろい考え方をすることがあります。すぐに大人の解き方を教えるのではなく、まず子どもの考えを聞いてみる。

「答えが合ったから楽しい」だけでなく、「考えること自体がおもしろい」と感じること。

長男が算数を好きになった大きな理由の一つだと思っています。

3.「少し難しい」に挑戦させる

簡単すぎても、難しすぎても、考える力はなかなか育ちません。
そこで、「すぐには分からないけれど、少し考えればできそう」という問題に挑戦する経験を大切にしました。
考えて、試して、必要なら少しヒントを出し、最後は自分で「できた!」にたどり着く。

この経験を重ねることで、難しい問題を避けるのではなく、「やってみたい」と思える気持ちが育っていったように思います。

私は、働きながら3人の子どもを育てました。
長男だけに付きっきりになって、毎日何時間も算数を教えることはできませんでした。算数オリンピック専門の塾に通わせていたわけでもありません。

それでも長男は、算数オリンピック金メダル、灘中・灘高、そして大学受験では東大一本で挑戦し、東大理系に現役合格しました。

そして、長男だけではなく、弟、妹も3人とも東大理系に進みました。
もちろん、これだけをすれば同じ結果になるということではありません。
でも、3人を育ててきた今だからこそ、強く感じていることがあります。

子どもが小さい頃に大切なのは、答えをどんどん教えることではなく、「自分で考えることが楽しい」と思える土台をつくること。

そして、働いているからといって、それができないわけではありません。
限られた時間だからこそ、何をさせるか以上に、子どもとどう関わるかを大切にしてきました。

今は、その経験を幼児教室しばたの指導にも活かしています。
これまで1000名以上の親子さまと関わってきましたが、子どもの得意なこと、苦手なこと、伸びるきっかけは一人ひとり違います。
教室では、算数検定を実施しています。未だ誰も不合格になったお子さんはいません。

「算数を好きな子に育てたい」「考える力を伸ばしてあげたい」「働いているので、家庭でどこまでしてあげればいい?」「今の年齢で何をしておけばいい?」

そんなお悩みがありましたら、ぜひ一度ご相談ください。

幼児教室しばたでは、ただ問題の解き方を教えるのではなく、「自分で考えるって楽しい!」「難しいけれど、やってみたい!」と思える子を育てることを大切にしています。

教室での指導・Zoom個別相談をご希望の方は、ホームよりお問い合わせください。
一緒に頑張りましょう!

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