教室の様子

タイルに見て触れて、五感で楽しく体感しながら、数が持つ「量」を学びます。

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「量感」ってなんだろう? 幼児期は特に数を数えることと、かたまりで捉えること
どちらも大事な学びです。幼児さんに楽しく指導します。「わかった!」「できる!」と笑顔になります。

多くの方は、このおはじきや具体物を使って『数えてごらん!』と、
1・2・3・・と数えることは生活の中でも多いけれど、
図形立体と同じ脳の部位を使うと言われる量でかたまりで捉えるというのはなかなか意識しないと出会えないかもしれません。

けれど小学校の算数の授業では、

テープ図
線分図
面積図、表、グラフ、帯グラフ・・・

と図で考える機会がとても多く
今や国語や理科、社会の問題でも
図やグラフ、新夕る角度から読み取る問題が
主流・・・ですよね。そうは言っても、避けることは出来ないです。

子供たちは遊びから学ぶとすぐに覚えれます。

子供の思考力を伸ばしながら
量で捉える学びにまずは最初は最適なのがタイル。

教室では、遊びながらタイルの知識をたくさん取り入れています。

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