いつから?どんな練習をしたらいいのかな?と悩まれている親御さんは多いです。 まずは、親御さんが、ひらがなが書けることに執着しすぎないでくださいね。必ず書けるようになりますから(^^♪ 練習として、子供が興味を持った時こそ […]
教室の様子
幼少期からお勉強を始めると、良いことだらけです。
幼少期から勉強を始めるメリットを紹介します。 1、「小さな頃から思考習慣を身に付けることができる」という点です。計算をする中で、数字に慣れ、素早い思考能力が培われます。その結果、地頭がよくなり、高いレベルの思考力が身につ […]
フラッシュカードを上手に活用
教室では、授業の一番最初にフラッシュカードをします。フラッシュカードは右脳教育としては最も有名な方法の1つです。絵や文字などが書かれたカードを高速かつ大量に見せ、右脳の働きを活性化させます。我が子が小さいときは、フラッシ […]
幼児期から賢い子にするには・・・
どこの家庭でも、我が子には賢くなってほしいと思いますよね。私は自分の子育てを振り返って ここが大事だったと思うことを3点お伝えします。 ①計算が得意になる事 ②好奇心を持つ子供に育てる事 ③勉強をする習慣を身につける事 […]
幼児期から社会に興味を持たせる種まきを!
国旗に興味を持ち始めました!というお声を聞きます。その理由は・・・ 幼稚園や小学校の運動会では、国旗が風で気持ちよさそうに揺れている場面を目にされる方も多いと思います。お子さんが、その時の国旗が印象に残ったようです。我が […]
積み木やブロックを積み上げたり崩すことで形を立体で覚えていきます。
積み木やマグネットブロックやパターンブロックなど様々な図形の基礎になります。これらを遊んでいたお子さんは、いざ図形の問題を見ても頭で立体のイメージがつけられるようになります。繰り返し行うことで達成感も味わえ、集中力も養え […]
高学年「図形」「割合」「比」は日常生活でイメージをつかみましょう。
高学年になると、学習内容もぐんと難しくなり、苦手意識をもちはじめる子どもさんも増えてきます。低学年まで大好きだった算数なのに残念ですよね。そういったお子さんにならないようにしたいですよね。算数オリンピックに入賞した息子は […]
低学年「足し算・引き算・九九・割り算」分からないところを放置しないで!「できた!」を伸ばすサポート方法とは・・・
お買い物トマト30円とパイナップル70円で合わせていくらかな? たし算・ひき算 「くり上がり・くり下がり」が苦手なお子さん。計算をスムーズに進めるためには、「いくつ」と「いくつ」で答え10になるかが、パッと答えられるよう […]
モノの形をいろいろな方向から見て、理解する能力「図形あそび」
児童期までに、基本10形<丸(円)/三角/四角(正方形)/長四角(長方形)/楕円/星形/十字形/五角形/六角形/台形>を徹底的に憶えてしまいましょう。 「丸はどぉれ?」ということから始めて、「お母さんがいう形をとってね。 […]
「地頭」って?
算数の問題ごとに解き方を覚えるのではなく、どんな問題がでても対応できる柔軟な頭、創意工夫できる頭に育てるのです。分かっててもそれが出来ないんですようね^^; すごく、分かります! どうすればよいでしょうか? 答えはシンプ […]