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算数が好きな子は、何が違うのでしょうか?

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「うちの子は、算数があまり好きではないようです」
「計算はできるのに、文章題になると止まってしまいます」
「算数が得意な子は、もともと才能があるのでしょうか?」

このようなご相談をいただくことがあります。
けれど、算数が好きな子は、生まれつき特別な才能を持っているとは限りません。
「考えることがおもしろい」
「自分で分かった」
「昨日できなかったことが、今日はできた」
そんな経験を少しずつ積み重ねることで、算数への興味や自信は育っていきます。
幼児期に大切なのは、難しい問題を先取りすることばかりではありません。
数や形に親しみながら、自分で考える楽しさを知り、「算数は嫌なものではない」と感じられる土台をつくることです。

今回は、算数が好きな子を育てるために、ご家庭で意識していただきたい3つのことをご紹介します。

1.すぐに答えを教えない

お子さまが問題につまずくと、つい答えや解き方を教えたくなるものです。
けれど、算数を好きになるためには、自分で考える時間が欠かせません。
「どこまで分かった?」
「何を使えばできそうかな?」
「別の方法もあるかな?」
そのように声をかけながら、お子さま自身が考えるのを少し待ってみてください。
たとえ正しい答えにたどり着かなかったとしても、自分なりに考えた時間は無駄にはなりません。
試してみる。
間違いに気づく。
もう一度考えてみる。

この経験が、「自分で考えれば分かるかもしれない」という自信につながっていきます。

2.正解だけでなく、考え方を認める

算数では、答えが合っているかどうかに目が向きがちです。
しかし、お子さまのやる気を育てるためには、正解だけでなく、
そこに至るまでの考え方にも目を向けることが大切です。
「よく最後まで考えたね」
「その方法を思いついたのがすごいね」
「前より分かるようになったね」
このような言葉をかけてもらうと、お子さまは結果だけでなく、
考えることそのものに喜びを感じられるようになります。

間違えたときも、すぐに否定するのではなく、
「どうしてこの答えになったのかな?」
と一緒に考えてみてください。

間違いは、できない証拠ではありません。
どこまで理解できているのかを知る、大切な手がかりです。

安心して間違えられる環境があることで、お子さまは難しい問題にも挑戦しやすくなります。

3.少し頑張ればできる問題を選ぶ

簡単すぎる問題ばかりでは、考える楽しさを感じにくくなります。
反対に、難しすぎる問題が続くと、
「算数は分からない」
「自分にはできない」
という気持ちにつながることがあります。
大切なのは、お子さまが少し考えれば解ける問題を選ぶことです。
すぐには分からなくても、ヒントをもらいながら自分で答えにたどり着ける。
そのくらいの難しさが、「できた」という喜びを生み、次の問題にも挑戦する力になります。
お子さまによって、ちょうどよい難しさは異なります。
年齢や学年だけで決めるのではなく、今のお子さまが何を理解し、どこでつまずいているのかを見ながら選ぶことが大切です。

算数を好きになる土台は、幼児期から育てられます

算数が好きな子に共通しているのは、

  • 自分で考える時間があること
  • 答えだけでなく、考えた過程を認めてもらえること
  • 少し頑張ればできる問題に取り組んでいること

  • この3つです。

幼児期から難しい計算をたくさんさせる必要はありません。
「考えるっておもしろい」
「自分で分かるとうれしい」
「もう一問やってみたい」
そんな気持ちを育てることが、後の算数や数学につながる大切な土台になります。

私は、働きながら子育てをし、2男1女を東大理系へ導いてきました。
幼児期から難しい計算をたくさんさせる必要はありません。
「考えるっておもしろい」
「自分で分かるとうれしい」
「もう一問やってみたい」
そんな気持ちを育てることが、後の算数や数学につながる大切な土台になります。
私は、働きながら子育てをし、2男1女を東大理系へ導いてきました。
また、これまで1000名以上の親子さまと関わり、お子さまの算数の学び方や、ご家庭での声かけについて一緒に考えてきました。

算数を嫌がる理由は、お子さまによって違います。
問題が難しすぎる場合もあれば、
少し考える前に答えを教えられている場合、
間違えることが怖くなっている場合もあります。
そのため、市販の問題集を増やすだけでは、うまくいかないこともあります。

幼児教室しばたでは、お子さまが今どこまで理解できているのか、どこでつまずいているのかを見ながら、一人ひとりに合った問題の選び方や声のかけ方をご提案しています。
「算数を嫌がるようになってきた」
「教えると親子げんかになってしまう」
「今使っている教材が合っているのか分からない」
「うちの子には、何から始めればいいの?」

そのようなお悩みがありましたら、一人で考え続けなくても大丈夫です。

教室での個別指導のほか、遠方の方にはZoomでの個別相談も行っています。
お子さまの現在の様子を伺い、これから何をどのように進めていけばよいのか、一緒に整理していきます。

「もっと早く相談すればよかった」
「子どもへの接し方が分かった」
「算数への向き合い方が変わった」

そう感じていただけるよう、丁寧にサポートいたします。

まずはお問合せホームから、お問い合わせください。

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