お知らせ

ワーママでもできる「算数って楽しい!」と思える子に育てましょう

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「仕事から帰ると、夕食、お風呂、明日の準備で一日が終わってしまう」
「もっと勉強を見てあげたいけれど、なかなか時間が取れない」
「忙しくても、算数が好きな子に育てることはできる?」

働くお母さまから、このようなご相談をよくいただきます。

私自身も、働きながら2男1女を育て、3人とも東大理系に進みました。

だからこそお伝えしたいのは、大切なのは、親が勉強を見る時間の長さだけではないということです。

算数が好きになる子には、
「考える → 分かる → できる → うれしい → もっとやってみたい」
という良い流れがあります。

忙しい毎日の中でも、この流れをつくってあげることはできます。

1.全部を見ようとせず、「考え方」を聞いてみる

毎日、問題集を最初から最後まで一緒に確認するのは大変です。
そんな時は、お子さまが取り組んだ問題の中から一つ二つ、
「これはどうやって考えたの?」
「どうしてこの答えになったの?」
と聞いてみてください。

答えが合っていても、なんとなく解いていることがあります。反対に、間違っていても、途中まではしっかり理解できていることもあります。

正解・不正解だけではなく、「どこまで分かっているのか」を見る。
これが、お子さまの本当のつまずきを見つけるヒントになります。
もちろん、計算など繰り返し練習することも大切です。

量をこなす時間」と「考え方を確認する時間」を分ければ、親がすべてにつきっきりになる必要はありません。

2.「できない問題」より、「できない原因」を見る

「文章題が苦手」
「割り算が苦手」
と思っていても、原因は別のところにあることがあります。

例えば、文章題で止まってしまうのは、計算ができないからではなく、問題文から必要な情報を取り出せていないのかもしれません。
割り算でよく間違えるのは、割り算そのものではなく、九九や引き算がまだ不安定なのかもしれません。

そんな時、同じ種類の問題をたくさん増やすだけでは、なかなか改善しないことがあります。
「何ができない?」ではなく、「どこから分からなくなった?」と見る。
原因が一つ分かれば、今やるべきことも見えてきます。

忙しいご家庭ほど、むやみに勉強を増やすのではなく、今必要な練習を見つけることが大切です。

3.最後は「できた!」で終われる工夫をする

難しい問題に挑戦することは大切です。
でも、毎回、
「分からなかった」
「できなかった」
「また間違えた」
で終わってしまうと、算数そのものが嫌になってしまうことがあります。

難しい問題に取り組んだ後に、自分で解ける問題を一問入れてみる。

昨日できなかった問題ができたら、
「昨日よりできるようになったね」と伝える。

大切なのは、「全部できたか」だけではなく、「自分にもできる」と感じられる経験を積ませることです。
「できた!」

「うれしい!」

「もう一回やってみたい!」

この気持ちが、算数を好きになる土台になります。

働いていると、
「もっと時間があれば」
「もっと勉強を見てあげられたら」
と思うこともあると思います。

でも、親が毎日すべてを教える必要はありません。

考え方を聞く。
つまずいている原因を見つける。
そして、「できた!」を一緒に喜ぶ。

短い時間でも、こうした関わりはできます。

私は、働きながら3人の子どもを育て、3人とも東大理系に進みました。また、これまで1000名以上の親子さまと関わってきました。

その経験から感じるのは、同じ年齢でも、得意なこと、つまずく場所、伸びるきっかけは一人ひとり違うということです。

「忙しい中で、何を優先したらいい?」
「今の勉強方法で合っている?」
「毎日やっているのに、なかなか伸びない」
「うちの子には、何をさせたらいい?」

そんな時は、お気軽にご相談ください。

幼児教室しばたでは、お子さまの今の力やつまずきを見ながら、その子に合った伸ばし方、ご家庭で無理なく続けられる学習方法を一緒に考えています。

遠方の方には、Zoomでの個別相談も行っております。

ワーママだからできない、ではありません。
限られた時間だからこそ、その子に「今必要なこと」を大切にしていきましょう。

教室での指導・Zoom個別相談をご希望の方は、お問い合わせフォームよりメールをお願いいたします。

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