「中学受験を考えるなら、早くから塾に入れた方がいいのかな?」
「先取り学習をした方がいいのかな?」
「今の過ごし方で大丈夫かな?」
そんな不安を感じておられる保護者の方は、少なくありません。
しかし、中学受験に向けて本当に大切なのは、難しい問題を早く解くことだけではありません。
中学受験で大きく伸びるお子さまほど、幼児期に“学びの土台”がしっかり育っています。
私自身も、我が子3人の中学受験を経験し、親として10校以上の受験に向き合ってきました。
その中で強く感じたのは、幼児期から「考える力」「やり抜く力」「学ぶことを楽しむ気持ち」を育てておくことの大切さです。
幼児期に育てておきたい大切な力は、大きく3つあります。。
1.自分で考える力
中学受験では、ただ覚えるだけでは解けない問題がたくさん出てきます。
大切なのは、すぐに答えを教えてもらうことではなく、
「どうしてかな?」
「ほかの方法はないかな?」
と、自分で考えてみる経験です。
幼児期に、パズル・図形・数遊びなどを通して試行錯誤することが、将来の思考力の土台になります。
2.言葉で理解し、説明する力
中学受験では、問題文を正しく読み取り、自分の考えを言葉で表す力が必要になります。
算数でも国語でも、ただ答えを出すだけではなく、
「なぜそう考えたのか」
を説明する力が大切です。
幼児期から親子で会話をしたり、本を読んだり、自分の考えを話したりする経験が、読解力や表現力につながっていきます。
3.最後までやり抜く力
学年が上がるほど、すぐに答えが出ない問題に向き合う場面が増えていきます。
そのときに必要なのは、
「もう少し考えてみよう」
「最後までやってみよう」
と取り組む力です。
幼児期に、少し難しい課題に挑戦し、最後まで取り組み、「できた!」という経験を積むことが、学習に向かう粘り強さを育てます。
幼児期は、学力の根っこを育てる時期です
幼児期に必要なのは、難しい問題を先取りすることだけではありません。
考えることを楽しむこと。
言葉で伝える力を育てること。
最後までやり抜く経験を積むこと。
この3つの土台が育つことで、小学校以降の学びが大きく伸びていきます。
お子さまの今の過ごし方で大丈夫かな。
どんな力を伸ばしてあげればいいのかな。
そんなお悩みをお持ちでしたら、ぜひ一度ご相談ください。
幼児教室しばたでは、お子さま一人ひとりの発達に合わせながら、将来につながる「学びの土台」を丁寧に育てています。
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