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おうち遊びで育つ、算数の土台

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幼児期の算数というと、プリントや教材で学ぶイメージを持たれる方も多いかもしれません。
でも実は、算数に必要な力は、特別なものだけで育つわけではありません。

おうちの中にある身近なものを使って遊ぶこと。
数を数えること。
並べること。
比べること。
形を見つけること。

こうした毎日の遊びの中に、算数につながる学びはたくさんあります。
幼児期に大切なのは、難しいことを早く覚えることではなく、まずは数や形に親しみ、考えることを楽しめるようになることです。
その積み重ねが、あとから伸びる算数の力の土台になっていきます。

ポイント1 数を数える遊びが、数の感覚を育てます

お菓子を分ける、積み木を数える、洗濯ばさみを並べる。
そんな何気ない遊びの中でも、子どもは数の感覚を育てています。

ただ数字を読むだけでなく、
「いくつあるかな」
「どっちが多いかな」
「あと1つ増えたらどうなるかな」
と考える経験が、算数の土台になります。

ポイント2 形に親しむことが、図形の力につながります

おうちの中には、図形につながるものがたくさんあります。
箱、ふた、積み木、折り紙、お皿など、身近なものを見たり触れたりすることが、図形の学びにつながります。

「これ丸いね」
「こっちは四角だね」
「同じ形はどれかな」
そんなやりとりを重ねることで、形を見る力や空間をイメージする力が少しずつ育っていきます。

ポイント3 並べる・比べる・考える経験が、算数に強い子を育てます

算数に必要なのは、計算の速さだけではありません。
物を順番に並べる、長さを比べる、同じものを集める。
そうした経験の中で、子どもは考える力を育てていきます。

「どう並べたらきれいかな」
「どっちが長いかな」
「同じ仲間はどれかな」
このような問いかけは、すべて算数につながる大切な学びです。

まとめ

幼児期の学びは、特別な教材だけで作られるものではありません。
おうちにあるものを使って遊ぶことも、算数に強くなるための大切な土台になります。

毎日の生活の中で、数にふれること、形に親しむこと、考える経験を重ねること。
そんな小さな積み重ねが、あとから伸びる大きな力につながっていくのだと思います。

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