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中学受験で大切なこと 3つ

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我が家では、3人の子どもが中学受験を経験しました。
それぞれの受験を通して、合計で10校以上の受験を経験しています。

中学受験が始まると、
成績、偏差値、宿題、テスト直し…
毎日、追われるように時間が過ぎていきます。

「このままで大丈夫かな」
「もっとやらせた方がいいのかな」
「うちの子だけ遅れていないかな」
そんなふうに、不安になるお母さまは本当に多いです。

でも、中学受験で大切なのは、
目の前の点数だけに振り回されることではありません。

長い受験生活の中で、本当に大切にしたいことがあります。


1.点数だけで子どもを見ないこと

テストの結果が悪いと、つい叱りたくなる。
できていないところばかりが目につく。
それは、頑張っているお母さまほど自然なことです。

でも、本当に見るべきなのは点数だけではありません。

どこでつまずいているのか。
何が分かっていないのか。
どこまで自分で考えられているのか。

そこを見てもらえた子は、伸びていきます。


2.親が焦りすぎないこと

中学受験は、子どもだけでなく親の心も揺さぶります。

でも、親の焦りはそのまま家庭の空気になります。
そして、その空気を子どもはとても敏感に感じ取ります。

だからこそ大事なのは、
不安があっても、親が土台になることです。

お母さまが少し落ち着くだけで、
子どもは安心して前を向けます。


3.最後は「自分でやる力」が決め手になること

受験は、親が引っぱるだけでは最後まで走れません。

最後に力になるのは、
子ども自身が考え、選び、やり抜く力です。

言われたからやる子より、
自分で意味を感じて進める子の方が強い。
これは受験の先でも、ずっと財産になります。


中学受験は、親子で乗り越えていくものです

中学受験は、ただ勉強を増やせばいいものではありません。
点数に一喜一憂しながらも、
子どもの力を信じて支えていくこと。
それが、いちばん大切だと私は思っています。

焦る日があっても大丈夫。
悩む日があっても大丈夫。
大切なのは、親子で前を向いて積み重ねていくことです。


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