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ワーママでもできる、算数に強い子の育て方

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ワーママでもできる
算数に強い子を育てる幼児期の土台づくり

仕事に、家事に、子育てに。
毎日があっという間に過ぎていく中で、

「子どもの学びも大切にしたい」
「算数に強い子に育ってほしい」
「でも、何をすればいいのか分からない」

そんな思いを抱えているお母さまは多いと思います。

けれど、算数に強い子を育てるために、特別な教材をたくさんそろえたり、親がつきっきりで教え込んだりする必要はありません。

大切なのは、幼児期のうちに少しずつ、

・数の感覚
・図形をとらえる力
・自分で考える力

を育てていくことです。

毎日の暮らしの中で、無理なく自然に積み重ねていくこと。
それが、これから先の学びの大きな土台になります。


算数は「計算の早さ」だけではありません

小学校に入ると、算数というと

・足し算ができる
・引き算ができる
・計算が早い

といったことに目が向きがちです。

もちろんそれも大切です。
でも、本当にあとから伸びる子に必要なのは、その前にある土台の力です。

たとえば、

・どちらが多いか分かる
・あといくつかに気づける
・形の違いや向きを見分けられる
・順番や規則に気づける
・試しながら自分で答えを見つけようとする

こうした力が、算数の理解を支える大切な根っこになります。


幼児期に育てたい3つの力

数の感覚
数をただ覚えるのではなく、「多い・少ない」「いくつある」「いくつに分けられる」と感じられること。
この土台があることで、計算も意味のあるものとして理解しやすくなります。

図形をとらえる力
形の違い、向き、大きさに気づく力は、算数だけでなく考える力にもつながります。
幼児期は、遊びの中で自然に育てやすい時期です。

自分で考える力
すぐに答えを教えるのではなく、「どうしてかな?」「やってみよう」と考える経験を重ねること。
それが、のちの理解力や粘り強さにつながります。


特別なことをしなくても、力は育ちます

子どもの力を伸ばすうえで大切なのは、毎日長い時間勉強をさせることではありません。

たとえば日常の中で、

「どっちが多いかな?」
「同じ形はどれかな?」
「次は何番目かな?」
「半分こにするとどうなるかな?」

そんなふうに、ほんの一言声をかけるだけでも、子どもは考えるきっかけをもらえます。

忙しい毎日の中だからこそ、特別なことを増やすより、暮らしの中で小さな気づきを重ねていくことが大切です。


親が完璧でなくて大丈夫

「ちゃんと教えられない」
「忙しくて十分に時間が取れない」
そんなふうに感じる必要はありません。

大切なのは、親が完璧に教えることではなく、子どもが
「考えるって楽しい」
「わかるってうれしい」

と感じられることです。

幼児期に育てた土台は、これからの学びを支える大きな力になります。
その土台は、毎日の関わりの中で無理なく育てていくことができます。


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