フルタイムで働きながら、3人の子どもと中学受験、そして東大受験を経験しました。
帰宅は夜。
時間は限られていました。
理想通りにいかない日も、何度もありました。
それでも、やめなかったことがあります。
長時間勉強させることでも、特別な教材を集めることでもありません。
毎日の関わりを、あきらめなかったこと。
忙しいからこそ、質にこだわる
ワーママに、余裕はありません。
だからこそ、量ではなく“質”を整えました。
・一問を深く考える
・「なぜそうなるの?」と問いかける
・できた理由を言葉にさせる
短い時間でも、考える習慣は育ちます。
完璧な母親でなくていい。
でも、向き合うことだけはやめない。
それを積み重ねました。
中学受験で学んだこと
中学受験は、親も揺れます。
周りの進度、成績、塾の情報。
不安になるのは当然です。
でも大切だったのは、「わが家の基準」を持つこと。
他人の正解ではなく、わが子の今を見ること。
この軸があると、ぶれません。
東大受験で確信したこと
東大受験は、特別な子だけのものではありません。
思考力。
粘り強さ。
立て直す力。
これらは、日々の関わりで育ちます。
受験当日、校門へ向かう背中を見送りながら思いました。
ここまで来たのは、
才能ではなく、積み重ねだと。
今、頑張っているお母さんへ
仕事も家事も子育ても。
全部を完璧にするのは無理です。
でも、関わり方を整えることはできます。
忙しいからこそ、本質だけを大切にする。
今日の一問を、丁寧に扱う。
その小さな積み重ねが、
数年後、大きな力になります。
私自身の経験を通して、
それを確信しています。
