小学校に入る前に、算数の基礎的な感覚を身につけておくと、授業がスムーズに理解でき、算数への苦手意識を持ちにくくなります。以下の3つのポイントをお伝えします。
① 数の概念をしっかり身につける
- 1~10(できれば20まで)の数を順番・逆順に言える
- 「○はいくつといくつ?」と数の分解・合成ができる(例:「5は3と2」「7は4と3」)
- 具体物を使って数を操作する経験を積む(100玉そろばん・ブロック・おはじきなど)
② 時計・お金・簡単な文章問題に親しむ
- 「長い針が6のときは30分」など、時計の見方に慣れる
- 「100円でこれを買うとお釣りはいくら?」など、お金のやりとりを経験する
- 「お菓子を3人で分けると1人何個?」のような身近な算数的な会話をする
③ 図形や空間認識を育てる
- 積み木・折り紙・パズルなどで形を意識する
- 点つなぎ・迷路・間違い探しなどで、図形の違いや位置関係に慣れる
- 「三角と四角、どっちが大きい?」「この形と同じものはどれ?」と遊びながら考える
この3つを自然に生活の中に取り入れておくことで、小学校の算数にスムーズに入ることができます!