- タワーをセットし、球がゴールまで到達するように立体迷路をプログラミングをしています。
- 問題カードに示されたタワーをセットし、球がゴールまで到達するように立体迷路を考えます。
- タワーの各階の内部は形状がまちまちで、置く向きによって通路が変わります。頭の中を整理しながら組みたてていきます。
カラフルな(クリスタルっぽい)子供が好きそうな様々なタワーがあり、球が水色の特定の開始点から赤色のフィニッシュまで走ることができる3次元のコースを構築する必要があります。最初から全部のタワーを使わず難易度をゆっくり上げていくようにしています。何でもそうですが、最初から難しいよりちょっと簡単、ぐらいがちょうどよくて楽しめます。
教室では、プログラミング的思考力を育む遊びをどんどん取り入れていきたいと思います。
スケルトンで子供たちは夢中です。遊びのように見えて、実は思考力が養われています。
頭がブロックにくっつきそうなぐらい真剣な子供たち。球がゴールした時の満面の笑みは最高です。このような遊びをどんどん積み重ねて 結論から組み立てる「論理的展開力」を育める子に!!先生は応援しています。一緒にがんばろうね。
女児も組み立てました。さあ、球がうまくゴールするかな~~(^^) スタート🏁