教室の様子

東大生と百マス計算をしてから、子供たちは日々反復練習に励んでいます。どんどんスピードアップして間違いも少なくなってくると「タイムが縮んだことへの喜び・達成感や自信」がついていきます。

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学校の算数の授業も「めっちゃ簡単!楽しい」と言うようになり、気づいたらいつのまにか苦手意識がなくなり算数が好きな教科になっています。計算問題、数字への苦手意識がなくなったことで「算数の授業がすきになったんだね嬉しいね

昨日の自分のタイムよりも今日のタイムが少しでも速くなっていたら子どもは嬉しいものです。
また、その時に親御さんが褒めてあげれば、もっともっと喜びますし、百ます計算が楽しくなってきます。

このように達成感を与え、かつ、タイムを計ってあげると、
計算はどんどん早くなっていきます

最近は、こちらのストップウオッチを使っています。大きい画面は子供も見やすいです。

目標タイムに近づいてきています。

百マス計算は、楽しく取り組むことと反復練習が大事です。

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