教室の様子

算数(図形)が得意になる子にするには?幼児期に差が出る育て方!

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幼少期に、数や形遊びをたくさんしているお子さんは、小学校入学後の算数の力に大きな差がつくことをご存知でしたか?

意識してほしいのが図形のセンスを安なう玩具で遊ぶことです。積み木ブロックでたくさん遊ばせて、立体を含む図形に親しみ、図形センスを養うことです。正方形二つで長方形になったり、三角2つで四角になったり積み木は図形を遊ぶには最高です!

そうは言っても、我が子は興味を持たないんです(-_-;)と言われるお母さまもいます。分かります。

そもそも子供が積み木で遊ばない理由は色々ありますよね。

  • そもそも遊び方がわからない
  • 遊ぶのが難しい
  • 年齢(月齢)に合わない遊び方をしている
  • どんな積み木を買ったら良いのか分からない
  • 片付けが面倒で重たい・・

ということが多いです。

積み木って子供の大好きな遊びの1つなので、きっかけがあればかなりハマるんです。

ただし成長に見合ってない遊ばせ方をすると、子供は全然遊んでくれません。

積み木遊びをして、効果を最大限に引き出してほしいですよね。

全然遊んでくれなくて困った時にやってみてほしいのは1つ。

大人が一緒になって楽しく遊ぶ!

子育てをしていると、なかなか余裕はないのですが、案外リラックスして一緒に遊ぶほうが上手くいくこともあります。

教室では、積み木を使って図形遊びをしています。その延長で自宅に帰っても、「もっとしたい!」「お母さん一緒に遊ぼう!」「教室ではこんな積み木遊びしたよ」とお話をしてくれているようです。色々お伝えしたいともいます。是非、教室で一緒に学びませんか?

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